Meyco's thoughts

ただのポエムです

大抵の大人は教えてくれない、「人間の怨恨」について考えてみた。

画像は85mm.chさんの写真をおかりしました。

最近、「怨恨」(と思われるようなこと)が原因で、ある会社がなくなりました。

内心その傾向はある事は知っていたのですが、予想よりも早い段階でなくなりました。

具体的に言うと、外注さんに対してスケジュールとか色々厳しかったんですね。

土日作業も当然含めるようなスケジュールを見てはいました。

んで、IT業界なんて、1年後どうなってるかなんて、全くわからない訳です。

かなり流動的な業界なので、3年後は大会社にいるのか、ベンチャーなのか、起業しているのかさえわからない。

そして、その外注の方は、今度はクライアント側の人としてつながりました。

これ以降の事は、無粋なので書きません。

もう一度いいますが、IT業界なんて、1年後どうなってるかなんて、全くわからないです。

3ヶ月後だって怪しい。

どんなに大きな会社でも、3ヶ月で突然変わることも当然あります。

IT業界で、安定なんて本当にないんじゃないか。と思う今日このごろです。

いろいろな人間関係が関係していると思っているので、一言では言う事はできませんが

「騙すつもりは無かったんだけど、結果的に騙してしまった」

というトラブルは意外とすごい多いんだなぁと思いました。

騙すつもりだったら速攻警察と裁判所にお世話になればいい話なのですが、

騙すつもりは無かったというのは本当に解決策が難しい。

永遠の課題なのでしょうか。

このあたりは、本当に「日頃からのコミュニケーション」にかかっていると思います。

対等でいなければならないのか、線を引いておかなきゃいけないのか、情を寄せるべきなのか。

という判断は、きっと十何年と仕事をしていかないと身に付かないのでしょうね。

この「仕事をする上での信頼関係」について、以下の文章がとても面白く、すごく興味深い文章だったので、紹介したいと思います。

「涙の出ない仕事をするな。それが嬉し涙でも、悔し涙でも」

http://archive.is/uLwGE

一緒に働いているスタッフがダブルブッキングをしてしまって、出演を頼んだはいいけれど、出番がないということになってしまった。

そしたらトータス松本くんが怒ったんです。「僕らをアマチュアやと思ってバカにしてるんと違いますか。僕らは一生懸命練習して、ライブをして、東京に行って、成功して・・・と考えているので、謝りに来てください」と。僕は大阪から京都まで出演料の5万円を持って謝りに行きました。そしたら、「僕らみたいなアマチュアの人間が文句を言って、謝りにきて、出演料まで持ってきたのははじめてだ」と逆に驚かれたんですね。

【ショートコラム】一生食べ続けられるフリーランスの条件

http://blog.livedoor.jp/kotolier/archives/51863872.html

もう一つ。これが今日一番伝えたい情報です。

40代中盤くらいを境に、仕事をくれる人たちとの関係が逆転します。仕事を持っている人(発注してくれる人)の年下率が圧倒的に増えるのです。

ズバッといいます。年下から好かれないフリーランスは、40代で頭打ちになり、徐々に仕事を失います。うちの両親の最大の違いは、この点でした。

これは水です。

http://j.ktamura.com/this-is-water

先の話のポイント、それは、もう少し謙虚になること、自分の存在や確信していることを見つめ直すことこそが、「自分の頭で考えること」の意味するところではないでしょうか。

人に仕事をお願いすることが多くなってきて、本当にいろんな人に迷惑かけまくりで大変申し訳ない気持ちでイッッパイです。が、失敗してしまったことはしょうがないし、お互い様みたいな感じの方がいいのかなー。

悩ましいですね。

人のせいにするのは簡単だし、(たまにしてしまう・・・ごめんなさい!)一瞬にしてストレスが発散されるのだけど、その後の人間関係や人生の穴のデカさが違うので、ハッと気づいたらすぐに「ごめんね」っていえる人間になりたいですね。

ただ、仕事をする上では「狡猾さ」をもとめられる時もきっとこの先あると思うのですが、使い分けってみんなどうしてるんだろうね。そもそも狡猾な人は、使い分ける必要がないのかな?

世の中わからない事が本当にいっぱいありますね。お勉強しましょう。