Meyco's thoughts

ただのポエムです

ゲームを作るにあたって、大切なこと。

ゲーム業界歴20数年の友人から聞いた話。

最近、札幌のゲームをひたすら作り続けるグループkawazに入ってゲームを作っているので、凄く参考になりました。グループの皆と、今後ゲームを作ろうと思っている人たちに向けてのメモ。

ゲームを作る上でクリエイティブ×チームワークは欠かせないが、そのバランスを取るためには、ある程度制度をシステマチックにする必要がある。

ゲームのデザインは、かなりアート要素が強いかなと思いますが、それを皆でコントロールするためには、多少システマチック(統制)が必要である。

解りやすいところだと、SMART の目標設定方法でしょうか。

Specific (具体的な)

Measurable (計測可能な),

Actionable (実行可能な),

Realistic (現実的な),

Time-based (締め切りを設定した)

これらをクリアするためには、やはり情報の共有が不可欠だし、どうすすめるのかの指針が必要です。スマートに仕事したいですね・・・。

今の時代のクリエイティブは、基本的にほとんど【掛け算方式】なので、組み合わせを多くするために知識を入れること。

引き出しが多いに越したことはない!いっぱい旅をして、いっぱい本を読もう。

ゲームを作る上でフラッグを振る人はとても重要だが、彼らは常に孤独である。

フラッグを振る人は、孤独を誰にもわかってもらえない場合が多いので「貴方を信用しますよ!」という態度をとってあげると、とても喜ぶ!

また、それがチームのエピックウィン(壮大な勝利)に繋がるので、チームを率いる人を理解してあげましょう。

プログラマへのポジティブなフィードバック

ゲーム開発はどのクリエイティブ業界よりもプログラマが大事だし、チーム戦が重要である。それぞれの役割をきちんと指示してあげること。

ただ、一人仕事するのが早い人と、数人でやった方が早い人がいるので、そこの見極めは重要である。

たとえ話を聞かない人がいても、「お前の目標の位置はそこじゃない」とフラッグを振る人がきちんと理由と一緒に示してあげる。

応援してくれる仲間をつくろう。

これはどの本にも書いてないですが、応援団をつくることの重要性(セルフブランディング)が実はかなり大事。勇者だって、仲間を作らないと魔王は倒せないように出来ている。

人は褒められたり、応援してくれないと、やる気を無くす生き物なので、常に応援してくれる人を作りましょう。

今回は完全にゲームの話ですが、この話はどのクリエイティブ業界につながると思うので、参考になればと思います。