Meyco's thoughts

ただのポエムです

【恋するデザイン理論】

こんにちは。最近、プログラマーさんや、他業種の方への【デザイン】を説明する機会が増えたんですが、なかなか解りやすく説明するのが難しいなぁと思うことが多いです。

なので、解りやすい共通体験として【デザイン】を【恋愛】にたとえて書いてみました。

デザインは、恋愛と一緒。

なぜならば、デザインは【心遣い】だから。

好きな人に振り向いてもらうために、皆さんどうするでしょうか?おそらくまずは、好きな人の好みを調べる所から始まります。

相手の好みにあわせて、自分(のデザイン)をカスタマイズするんですね。

そのためには、よく相手の話を聞き、「なぜそれが好きなのか?」「どの部分が好きなのか?」をよく考え、自分をそれに合わせてカスタマイズします。

デザインだと、それに合わせてデザインとしてアウトプットをします。

なので、デザインは【片思い】を【両想い】にするためのスタート地点です。

デザイン理論も恋愛も、心遣いの集合体である。

近年WEB上で一気に出てきたUI、UX論も、どうやったら

「自然に心遣いが出来るか」にかかっています。

これは、相手に気を使わせず、一緒にいる時間(デザインを使っている時間)気持よくを過ごしてもらう事に他なりません。

ひたすら好きな人(ユーザー)にgiveし続けましょう。

takeは相手が気に入ってくれれば、自然と戻ってきます。

あからさまに恩を売る人間は嫌われるので、要注意。

愛情を持たないとバレる。

そんなに好きじゃない人と行くデートって、自然と相手にもバレるし、自分がされてもわかりますよね。

デザインもそうです。

ああ・・・これ楽しくないな・・・って思って作ると、言葉に出してなくても解ります。

せっかくお互いに時間を割くのなら、お互い相思相愛の方が幸せですよね。

テクニックにたよるな

小手先だけのテクニックなら、いくらでもある。寧ろ、近年ではテクニックだけで差別化は難しい。

もちろん、技術を磨き続ける事は、前提で。

人のハートを撃ち抜くのが仕事

デザインって、直接購買意欲をデザインで誘導したり、感動させたり、人の琴線に触れられる仕事だと思っています。

もちろん恋愛も最終的に行き着く先はそこで、いかにして相手のハートを撃ち抜くかにかかっています。

そのためだったら、ありとあらゆる方法を考え、実行あるのみです。

本気で惚れてる相手なら死ぬ気で尽くせ。

立川談春著「赤めだか」立では、立川談志氏、曰く

「前座の間はな、どうやったら俺が喜ぶか、それだけ考えてろ。患うほど、気を遣え。お前は俺に惚れて落語家になったんだろう。本気で惚れてる相手なら死ぬ気で尽くせ。サシで付き合って相手を喜ばせられないような奴が何百人という客を満足させられるわけがねェだろう。」

好きな人一人満足させられないのなら、何百人も満足させられるわけないですね。

とくにwebだと顕著に数字が出るので残酷ですが、それが現実です。

好きな人(ユーザー)がどう喜ぶか、どう感じるか考えましょう。

かなり私なりの噛み砕き方をしていますが、なにかヒントになれば幸いです。